昨日の午後,日吉小・中学校の生徒を対象に,本校体育館にて芸術鑑賞会を開催しました。
劇団「アトム」による,演目「あとむの時間はアンデルセン」。
3部構成によるものすごく楽しい内容でした。
準備中。体育館が劇場に!
舞台が客席,アリーナが舞台。いつもと逆!!
小・中学生も着席完了!
はじまりはじまり~!!
第2部では子どもたちも舞台に立ち活躍する場面も!!
最後は感謝の気持ちを込めて,花束贈呈とお礼の言葉。
最後は記念撮影。
本当にありがとうございました!
2018年11月29日木曜日
2018年11月22日木曜日
校内持久走大会
蒸留
2018年11月16日金曜日
2018年11月14日水曜日
二次仕込み
13日は,薬物乱用防止教室と同時に,3年生は「二次仕込み」を行いました。
「二次仕込み」とは,「一次仕込み」(11月7日実施済み:もろみをつくること)で甕に仕込んだもろみと,ふかしたサツマイモを混ぜ,割水をして攪拌することです。
先日収穫したサツマイモ(黄金千貫)をひたすら甕に入れ,どんどん攪拌していきます。
かなりの重労働ですが,子どもたちは代わる代わる取り組んでいました。
ふかした芋が細かく砕かれて出てきます。
この機械に芋を入れると,下から細かく砕かれて出てきます。こんなに大きいのですね。
それを甕の中へ投入。もろみとよく混ぜます。
これから22日の「蒸留」までの9日間,一日2回の攪拌作業を毎日行っていきます。(子どもが参加するのは午後の1回のみ)
焼酎は生きています。毎日の作業が大切なんですね。
「二次仕込み」とは,「一次仕込み」(11月7日実施済み:もろみをつくること)で甕に仕込んだもろみと,ふかしたサツマイモを混ぜ,割水をして攪拌することです。
先日収穫したサツマイモ(黄金千貫)をひたすら甕に入れ,どんどん攪拌していきます。
かなりの重労働ですが,子どもたちは代わる代わる取り組んでいました。
ふかした芋が細かく砕かれて出てきます。
この機械に芋を入れると,下から細かく砕かれて出てきます。こんなに大きいのですね。
それを甕の中へ投入。もろみとよく混ぜます。
これから22日の「蒸留」までの9日間,一日2回の攪拌作業を毎日行っていきます。(子どもが参加するのは午後の1回のみ)
焼酎は生きています。毎日の作業が大切なんですね。
薬物乱用防止教室
2018年11月9日金曜日
芋搬入!
2018年11月8日木曜日
芋掘り
去る5月25日に植えた芋の苗も,夏休みの灌水・草取りなどしっかりとしたおかげでスクスクと成長しました。
そして,ついに本日は芋掘り。
今年の焼酎造りはなんと15th!!
いままでで最もたくさんとれた年になったと思います。
その収穫量はおよそ1トン!!! 流石で御座いマス!!
朝一からの蔓切り・マルチはがしを経て,2時間目から芋掘りを実施しました。
傷つけないよう,丁寧に掘っていきます。
大きなカブではありませんが,力を合わせて掘り進む! チェスト!!
小正醸造へ持って行く500kg(予備を入れて550kg)を確保。
それ以外はおうちに持ち帰って食べる用!(持ち帰りは明日から。)
明日から持ち帰りOKです。
希望者は各自新聞紙やビニール袋の準備をお願いします。
早い者勝ちです。好きなだけ持って帰ってください。
自分たちが汗水たらして育てた芋。
おいしくないはずはない!(二重否定=強い肯定)← 現在1年生が学習しているようです。
保護者の方も希望があればもらいに来てください。
ちなみに私のおすすめの食べ方は、やっぱり天ぷらですね!
そして,ついに本日は芋掘り。
今年の焼酎造りはなんと15th!!
いままでで最もたくさんとれた年になったと思います。
その収穫量はおよそ1トン!!! 流石で御座いマス!!
朝一からの蔓切り・マルチはがしを経て,2時間目から芋掘りを実施しました。
傷つけないよう,丁寧に掘っていきます。
大きなカブではありませんが,力を合わせて掘り進む! チェスト!!
小正醸造へ持って行く500kg(予備を入れて550kg)を確保。
それ以外はおうちに持ち帰って食べる用!(持ち帰りは明日から。)
明日から持ち帰りOKです。
希望者は各自新聞紙やビニール袋の準備をお願いします。
早い者勝ちです。好きなだけ持って帰ってください。
自分たちが汗水たらして育てた芋。
おいしくないはずはない!(二重否定=強い肯定)← 現在1年生が学習しているようです。
保護者の方も希望があればもらいに来てください。
ちなみに私のおすすめの食べ方は、やっぱり天ぷらですね!
2018年11月7日水曜日
日置市小・中学校音楽発表会へ出発!
2018年11月6日火曜日
生徒会専門部役員任命式
2018年11月5日月曜日
焼酎造り ~払い~
本日3年生は,本格的な焼酎造りのスタートである「払い」を,小正醸造の「師魂蔵」にて行いました。
払いとは,自分たちで育てた米(8分つき)を蒸したものに「麹」をまんべんなくつけていく作業です。
今回使用したのは「黒麹」。小正独自の手法でつけていく作業を実際に体験しました。
ちなみに使用した米は100kg!
まずは蒸した米に黒麹をかけます。
すべての米につくよう,手で混ぜていきます。
冷たくなるといけませんので,白い布でくるんだ後,さらに毛布をかぶせます。温度管理が大切なんだそうです。
この作業を数回にわたって行いました。最後はピシャー!と並んで挨拶をしました。
「職人の皆さん,本当にありがとうございました!」
2日後はいよいよ一次仕込み。
その様子は後日。
日吉中&小正醸造さん,チェスト! キバレ!!
ちなみに,この作業をすると,手がとってもスベスベツルツルに!
どんな高価な化粧品もかなわないそうです。職人さんの手は,モデルさんのよう? んだもしたん!!
払いとは,自分たちで育てた米(8分つき)を蒸したものに「麹」をまんべんなくつけていく作業です。
今回使用したのは「黒麹」。小正独自の手法でつけていく作業を実際に体験しました。
ちなみに使用した米は100kg!
まずは蒸した米に黒麹をかけます。
すべての米につくよう,手で混ぜていきます。
冷たくなるといけませんので,白い布でくるんだ後,さらに毛布をかぶせます。温度管理が大切なんだそうです。
この作業を数回にわたって行いました。最後はピシャー!と並んで挨拶をしました。
「職人の皆さん,本当にありがとうございました!」
2日後はいよいよ一次仕込み。
その様子は後日。
日吉中&小正醸造さん,チェスト! キバレ!!
ちなみに,この作業をすると,手がとってもスベスベツルツルに!
どんな高価な化粧品もかなわないそうです。職人さんの手は,モデルさんのよう? んだもしたん!!
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